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江戸硝子
江戸時代に生まれた硝子製法を受け継ぎ、手づくりで製造されたガラス製品です。
世紀序盤に鏡や眼鏡等を製造したのがはじまりとされており、明治初期には欧州の技術の導入によって多様なニーズへの対応が可能となり、東京の地場産業として発展しました。 江戸硝子は機械による大量生産品とは異なり、すべての製品が オリジナルの1点もので、手づくりだからこそ出せる深みや味わい、デザイン性の高さが特徴です。
1,400°Cほどの高温で熔かされたガラスを鉄製の棹(さお)で巻き取った後 、「 吹き 」「 押し」「延ばし」などの技術を用いてさまざまな器を形づくっていきます。
「江戸硝子」は2002年に東京都伝統工芸品、2014年には経産省より国の伝統的工芸品に指定されました。